サイト復活させてみた。

正しくは復活とは言わないけど。
名前変えてHN微妙に変えて作りも変えて。
でも文章は前のがそのままあったり。
店の名前と外装だけ変えてメニューも味も同じ食堂みたいな。

更新はぼちぼち出来ると思います。
ストックはあるから。
ストック放出しきった後が怖いね。

さー引越し目前、気合い入れて現実逃避しよう！

そんな感じ。
ココ3日くらいまともに寝てないし。
身体がついてかないんだけど、気合いだけ空回ってる。

用事があって、ちょっと出かけてきました。

アタシのお部屋、都下、神奈川との県境、ちょっと歩けば多摩川。
目的地、千葉県、成田の手前、事実上の東京横断。





全然ちょっとじゃねぇ！



ちょっと出かける、その範疇外の外出でしたよ。
何しろ午後3時半前に出て、向こう着いたのが午後6時。
向こう出たのが午後9時過ぎなら、帰り着いたのが明日目前。10分前。

そりゃ酔いも醒めるってなもんで。
あほか、と卓袱台ひっくり返したくもなるもんで。
部屋に無いけど。

料金がものすご安くしてもらったけど、それでも。

多分2度目は無いと思われる。

ヤングハローワークなるところに行って来ました。

就職することに抵抗は無いのですが、今の職場も捨てきれないんです。
職場って言ってもただのバイト先ですが。

人間関係で悩むことがほとんど無い好いところです。
弄られたい人間としては楽しいところ。

が、まぁ諸々の事情で正規に就職せねばならない事態になってしまった今、裏切り者の気分で話を切り出し、勝手に居心地悪くなってたり。
淋しくなるとは言われても反対したり悪く言ったりする人は居ないんですが。
どうしても。
まぁどうやったって今のままの生活が続くなんてことありえないし。

仕方ないなと割り切るしかないようです。


これまで何度も考えてきた就職を、今回追い詰められたように正面で向かい合う気になったのはたった一言が原因でした。
同居してた妹が出て行くことになったとか、今の給料で生きていけなくなるとか、そんなのは付属の出来事でしかない。どうにかできる程度の事象でしかない。
たった一言。
ある人の、『やめれば？』がきっかけ。
正直、傷つきました。
あたしが居ても居なくてもこの人には関係ないんだ、って思い知らされたと言うか。今まで仲良くしてたのに、たったそれだけなんだ、って。
辞めたら縁は切れちゃうんですよ？
確かにその人の人生にはあたしはちょっとしか関わってない。職場で顔合わせて馬鹿話するくらいの間柄でしないけど、今現在こうして話してたりするのに。その流れの中でそれを言うのかって。
あたしの存在ってその程度だったんだって。
仲が良いって思ってたのはあたしだけだったんだって。
大げさかもしれない。
でも痛かった。
病気だとか人付き合いが怖いとか、そういうあたしの事情、何も話してなくて。それでもちゃんと仲良くなれた人に言葉で刺された。
弱いとは思うけど、きっとまたこれを引きずる。
全部が全部そうじゃないって知ってても、人が怖くなる。
この人はどうなんだろうとか、考えながら接してしまう。
その証拠に、その人にどう接していいかわからなくなってます。態度に出さないように気をつけながら、それでもどうしたら前と同じになるかを常に考えてる。
距離を測ってる。
たった一言で。

でもそれがなければ自分で本気で仕事探そうとも思わなかっただろうから、ほんとは感謝すべきなんだろうな。

会うのが怖い。

2ヶ月ぶりくらいでしょうか。
ぱそぱそしてます。

いざとなると書くこと無いな。

普段はそこそこネタが転がってる日々なのに。

・・・つか、まともに就職考えないといけないみたいです。

壊れかけてました。
またしても。

外で笑顔振りまいて仕事してる分だけ、
家に帰ってきたときの疲労の濃さが尋常じゃなく、
未分化の感情が捌け口無く渦巻いて、
膨れ上がって爆発しそうで、
叫びたくて、吐き出したくて、どうにもならなくて、
例の如く薬で押さえつけてまた出勤。

その繰り返し。

妹が家に居る間は何とかなってる。
彼女が仕事に行くと、ひとりになると、途端に。
発作の如く、それが襲ってくる。
陰鬱で、どろどろとした何か。
戦って、闘って、傷つけたい衝動を押さえ込んで。

ここ1ヶ月、そんな感じでした。

自分以外の誰も気がついてないのが救いです。

気が付かれたら甘えてしまう。

もっと駄目になる。

結婚式が間近に迫り、それに伴う会議が数度持たれているわけですが。

アタシ自身は今回不参加の方向。
友人Kは男だから式そのものには参加できないし、2次会の誘いを貰ったものの都合がつかず。
帰省してちゃんと祝ってあげたかったけど、ごめん。
招待されてるのは中学まで一緒で、今でもつるむ腐れ縁のヤツラばかり。
会ってても話をしてても、ノスタルジックな気持ちになります。

あの頃のまま居たかったのに変わってしまったことが淋しくて、でも変わらないところが嬉しくて。
それぞれに、アタシの知らない時間が存在しているし、彼らの知らない時間がアタシにもある。
それが酷く淋しい。

あの頃とても幸せだった。
毎日が楽しくて仕方なかった。
些細な悩みがそこここにあって、だけど素の自分をさらけ出せて。

それらは全部今思い返すから言えることで。

後悔ばかりしてしまう。

アタシはどこでこんなになっちゃったんだろう。

誰かが手の届かないところに行ってしまうのが、酷く厭だ。

あの頃がずっと死ぬまで続くと思ってた。

続かないって知ってたけど、でも願ってた。

未分化なまま、ずっと一緒に居られたらよかったのに。


だけどどうにもならない。

アタシはこんなになっちゃって、これからもこういう人間のままで生きてくと思うし、他の皆も同じ事で、さながら幹から枝分かれしてくみたいに広がって離れてく。
でもずっと下のほう、幹は一緒だ。
過去は繋がってるし共有してる。

それだけで満足しなければ。

もう、わがまま言える子供じゃいられないんだ。

一生懸命逃げてる事象からもっと遠ざかるべく、むしろ生命の危機を感じたが故に仕事をしようと試みているわけですが。

・・・はっきりいえばあれです。
厭なバイトをやめたいけど収入がなくなるから別のところに乗り換えようということです。

逃げたいのはだって雇い主に会いたくないから。
ほんと、会いたくない。
一緒に仕事なんかしたくないし同じ場所に居るのもイヤ。
接点を全部取り去ってしまうことは出来ないから、偶に顔が会うのは仕方ないことだと諦めるにしても。
一緒に働くのは死んでもイヤ。

だから逃げるんです。

逃げたら当たり前ながら収入減った。
暮らしていけなくなるから次のバイト先を決めなくちゃいけなくなった。
月曜日、面接だそうですよ。
面接って得意じゃないからなぁ。
一生懸命自分を創って笑顔を装って、普段の数倍疲弊しなくちゃいけないんだもん。
そのまんまの自分を受け入れてくれるような職場は無いものか。
・・・いや、今だって厭な雇い主のトコとは別に、そういうとこで働いてますけど。
結局はバイトだし。
バイトの割りに時間拘束されるし。
本音を言えば派遣業務とかやりたいんですよ。でも週2日しかも平日を確実に拘束されるとなるとなかなか条件合う職場が無いし。

生きてはいけるけど。
貯蓄とか老後とか、全く考えることの出来ない日々だよねぇ。
堅実に生きたいんだけどなぁ・・・・・・

朝一でヤモリを捕まえました。

お昼から婿斡旋を受けました。

夕方、蚊に刺されました。

日記の削除作業をやってるわけですが、

文字は消えても記憶は残っています。

悔しいです。
消したいことがいっぱいあります。
全部全部全部、
どれだけ記録を消しても、
ほんとに消したいのは記憶のほうで、
それが叶わないばかりか作業のために過去の日記を読むことで思い出したくない感情までもが蘇ってしまいます。

どんな過去も今の自分を創っているけど、
今に繋がっているけど、
それでも何とかして消せないものかと強く思います。

今更です。

重々承知です。

だけどどうにもならないこの感情を、
一体何処へ向ければいいのでしょう。

好きだなぁと思う。

心底好きだと思う。

その人にこの気持ちをわかってもらいたいけど、
その手段が無くて、
その資格も無くて、
ぐるぐると、惑う。

いつもいつも同じ。
ふ、と突如湧き上がってくる強烈な想いに翻弄されるだけ。

日頃忘れているくせに、
何気なく振り向いたらそこにそれはある。

どうにもならない。

あたしがあたしをどうにもできない。

他に執着できる人を見つけるまで、
このままずっと同じことの繰り返し。

解ってる。
覚悟もしてる。

ただ、ぶつける場所が見つからないだけのこと。

なんだ、まぁ、駒大苫小牧の優勝で終わったということです。

愛する智辯は初日の第2試合で甲子園を去りました。
開会当日の出来事です。
切なくて涙も出ませんでした。

・・・嘘。

必死に涙を堪えているところを妹に冷ややかに見られていました。

やっぱアレかね、試合中に浪々と校歌を歌っちゃったのが敗因デスカね？

今年の夏は来る前に終わったよ。
だってあたしの頭の中、いまだに5月だもん。
最近6，7飛ばして8月に切り替わったけど、もう暦は秋ですしね。
だってのに夏ばてしてます。
アタマと身体は違うようです。
例年通りと言うか何と言うか、予期してたんですが、予防できず。
激しく働いた分、反動で今月働けなくなって困ってます。

ただ、そのおかげで妄想とか空想とか、好きなだけ飛べてます。
こうして人間駄目になっていくのね〜とか思うけど、生活するにはオゼゼが必要なので頑張って働かねばならんのですよ。
とはいえ、今月は夢見心地に妄想して過ごしますけどね。

日記どころじゃなかった。
目標まるで無い、夢の無い生活だった。
現実で生きていくのって、あたしはヤダ。
ヤダと思った。
やりたいことが目の前の忙しさで消されてく。
そんな生活。
ひっそりと夢見心地でふわふわ生きていく術は無いものか。
模索しながら哀しくなる。
どうやら無いみたいだ、って。
やりたいこと、なりたいもの、その全てが今の自分から掛け離れてて、どうやってもたどり着けない場所にある。

どうしたらいいのかな。

過去日記削除してます。

残してるものもあるけど、欝の叫びとか、くらーいのばっかり。
まだまだ消さなくちゃいけないものが連なってるけど、今日はこれくらいで勘弁してやるか。

にしても、妙なタイトルばっかしつけてるな、あたし。

厭な気分になったので、過去の日記のいくつかを削除。

これからも多分削除され続けるであろう過去の日々が哀れでもあり、むしろ哀れであるからこそさっさと葬ってやりたくもあり。

思うが侭に叫んでいる為に消さざるを得ないというか。
今振り返るとどうにかしてたよ、と痛々しくて。
若さと馬鹿なのは同じじゃないんだよね。

今日はこれくらいにして寝るかな。
何しろ2000年9月からだから、イラナイ記憶やら記録やらが膨大すぎる。

新たなるバイトへ赴きました。
花束つくろうバイトです。
バイト先の人のつてで出入りの農家さんのところへお手伝いに行くという、なんつーか、気楽でありながらも信頼が重いという（笑）

面白かったよ。

猫があややだった。

懐かれた。

人見知りする猫に懐かれた。

・・・猫、大好き。


行きも帰りも道に迷った。
方向音痴〜。

今月はありえない。
自分の許容を遥かに超えるオーバーワークですよ。
来月が厭になるくらい。

早く5月にならないかな・・・・・・

浮上したのでネットにも出没。

先週は結局あらゆるところに迷惑を掛け捲って（要は仕事休んだ）今週復活。今まで以上に誠意を込めた仕事を目指しつつ、でもセーブしながら働かないといけないなぁとか。

社会ってめんどくさい。

人間てめんどくさい。

けど人間として生まれてしまったものはしょうがないし。
働きますか・・・

ガス欠もいいところです。

鬱状態再来、の予感。

自分のキャパ越えて働きすぎてるってのは十分わかってる。
人より狭くて小さい器の自分が、どれだけ人並みになろうとしても無理なんだってこともわかってる。
頑張った分だけ反動が大きいこともわかってる。

でも無理を越えてでも働かないと、人並みの評価をされない。

いかに調子が良くても、一度の失敗でみるみる下降していく。

あたりまえながら誰も助けてくれない。

自分で浮上するしかない。

その方法がわからない。


・・・おぢさんはもぅ疲れたよ。

解放されたい。

あらゆるものから。

魂だけで生きられるなら身体なんてイラナイ。

抜け出したい。

何もかもから。


どうやったら大丈夫な人になれるんだろう。

推定失恋から2週間過ぎて、もう3週間目。

まだ、3週間目。

大分立ち直ったけど、やっぱり。

仲良く話をしても、ふとした折に手が触れても、

この人はあたしほどにはあたしを好きじゃないんだなって

当たり前のことを痛感する。

だからこうしているのも平気なんだって。

あたしのことは、嫌いじゃないと思う。

でも好きじゃないんだ。

特別じゃないんだ。

仲はいい、話は出来る、

でもそれだけだ。

彼にとってはただそれだけ。

そこに特別な思いなんか無い。

だって一本線がひいてある。

見えない直線。

彼の行動の端々に、ここまでって。

これ以上は無いよって。

あたしの踏み込める世界は限られてる。

週末って言うよりか、週の半ばから酷かった。

でもまだまだこんなんじゃ甘い。
あたしの好きなあの人はこの何倍も働いている。

人それぞれだけど、でも。

頑張らなくちゃいけない。

でも頑張ると潰れる。

けど頑張らないと駄目になる。

どうしたらいいかな。

つかれた。