栄養補給

2007年10月14日 日常
昨日眼科に行く予定が、行ってみたら休診日。

学会だそうな。大変だね。

つか、予約していない上に、診療日の確認すらしていない自分も自分なのですけども。

で、そのついでといっては何ですが。

薔薇を堪能しに行ってきました。

半年振り。
自分のミニ薔薇、妹に枯れさせられてから、薔薇は手元においていないので、他所のを羨ましく眺めるだけの生活。
大きな公園に、お金を払ってまで見に行く自分が何だか物悲しいですが。

栄養はちゃんと補給しないと、アタシまで枯れ果ててしまう。
今以上に枯れたくはないわけで。

あぁ
幸せだった。
ええ、年齢的には成人してます。
精神年齢は前より若返ったと思います。
一応の自覚はあるんです。
けれども他人にもそれがわかるとなるとどうでしょう。

最近何故だかよく言われます。

幼くなったねぇ

って。
伯母やら伯母やら従姉やら、昔から自分を知っている人間に言われる分には、わからないでもないですが微妙に不快です。
昔のアタシはアタシじゃなかったんだよ。
誰の所為でこんなになったか教えてやろうか?
そう、密かに鼻で笑います。
面と向かって言うだけの度量はゼロです。

それとは別に、たった数度しか会ったことのない人に言われると、微妙に困惑します。
どんな印象与えてたんだか知りませんけども。
余計なお世話です。
確かにアレ以来、七色変化の八方美人は崩れやすくなっているのは事実ですけどね。幼くなっている面を理解するだけの部分もちゃんと持ち合わせているんですから放置しておいてください。
肉体は日々衰えますが、心は日々若返ります。

嘘です。


まぁ、人からそう見えるならそれなりの行動を取らないといけないなぁと勝手に納得して、今日もアニメやゲームにいそしみます。

でも大人です。
外見上も、年齢上も。
大人にふさわしい遊びとして麻雀でも嗜んだほうがいいでしょう。


・・・・・・役がわかりません。
眠るつもりで布団にダイブした午前3時。

うつらうつらと意識が怪しくなり。

目覚まし代わりの携帯が、5時半を知らせ。


うぅん、もうちょっと。


アレだけ寝たのにまたふわふわと旅に出て。

げ。

もう6時半!



遅刻は免れましたけど。

気が付けば五時

2007年9月17日 日常
昨日、ちゃんと昨日のうちに寝て。
今朝トイレに起きたのが六時前。
まだ朝早いし、と再び布団に倒れこんだのがそもそもの間違いだったらしく。

何度か目が覚めては、暑いなぁと寝返りを打ち。

おや何だか腰が痛い?と時計を見れば。

・・・うん、五時だね。夕方だね。


暑いのも当たり前だよねぇ。
気温、猛暑日だったらしいし。
いちの部屋、三階だし、西日が入るし。

てか、今日はちゃんと寝れるんだろうか?
アレだけ寝ておいて、だけど明日を考えるとやっぱし寝ておくのが最良なんだけど、当たり前ながら眠くない。
下手に徹夜して(徹夜といえるのか?)会社で船こぐのイヤだし、無理に寝てみようかなぁ。
まあ、タイトルどおり。

過去の日記の削除とか編集とか(編集してる時点で日記と呼んでよいものなのかどうか疑問だったりする)してて思った。

どこからこんな暗い日記に成り果てた!?

昔はそれなりに明るかった筈。
読み返してみても、馬鹿な日常と萌え萌え趣味とに支配された文章が所狭しと羅列されてるし。

これはいったいどうしたことか?

ま、サイトあるしなぁ。そこが愛と暴走の基盤となってるが故に、萌えはそっちに半自動的に供給されてくシステムだし。サイトってそういうもんだし(個人的にそう認識)。
日常なんてのも馬鹿やれてた学生時代とは拘束時間も生活も違うし。何より成長しちゃったしなぁ。自由度はさして変わりがないとしても、傍から見られる視線というか目線というか、社会は厳しく冷たいというか。
そもそも、実家に戻って生活してると無茶なことができないわけで。
1日48時間生活とか、自主休校してゲーム漬けとか買い物三昧とか、電車に乗って逃避行とか、そういう生活と完全に縁がなくなったもんなぁ。
田舎においての足は自家用車だし。
いちの車、色が目立つからエスケープしたとしてもすぐばれるし。誰だよあんな素敵色選んだの!たまに同色同車種とすれ違うけど、明らかに他より目立つじゃないか!好きな色と実用度の違いを痛感するじゃないか!
選んだの、あたしだけどな!
好きなんだよ、あの色!

いやいや、車の色でキレてる場合じゃない。
なんかこー、自然に囲まれてると煩悩が緩やかになってく気がする。好きだ好きだと宣言しても、昔ほどの熱狂はそうそう戻ってこないし。
・・・・・・枯れた?

あぁ、そうね、枯れたんだ。

欲しい・・・

2007年8月28日 日常
日に日に物欲が強まっていく今日この頃。
買い物に行きたくてしょうがない。
欲しい物を具体的に並べ連ねること出来るけど、何を買うとか目的がなくてもいいくらいに買い物したい。
通販でもいいんだ。出掛けなくても欲しいだけ買い物できるならそれでいいんだ。
けど、そうするとカード明細が怖いし。
買い物は現金派。
通販は現金だと高くつくことが多いから大抵カードになっちゃうけども、本音を言えばあんまし使いたくない。

まぁどっちにしても極貧生活してる上に、ローンあるし、先の予定を考えるだけの理性が残ってる分、好きなだけ買い物できないのが現状だったりする。

だからこそ尚、膨らむ物欲。
たまたま目に留まってちょっびっといいなって思ったものも、後で後悔するだろうなって思うものも、常なら放置するようなものまで兎に角欲しくなる。
何かもう、病的?
ストレス溜まってるんだろうな、きっと。
少し経てば治まることはわかるんだけど、どうにもならん。

金がないのが救い、なのかなぁ。
それがまた切ない。
データがね・・・・・・

パスワードがわかんなくて数ヶ月悩み。
ていうかさっさと問い合わせすればよかったんだよ。

そんなこんなで、随分長い間放置プレイだったなぁ。
サイトで色色書きなぐってる分、それほど書くこともないけど、ここはここで捨てがたい何かがあるし。

たまに何かを吐き出しに来よう。
うん。
サイト復活させてみた。

正しくは復活とは言わないけど。
名前変えてHN微妙に変えて作りも変えて。
でも文章は前のがそのままあったり。
店の名前と外装だけ変えてメニューも味も同じ食堂みたいな。

更新はぼちぼち出来ると思います。
ストックはあるから。
ストック放出しきった後が怖いね。

さー引越し目前、気合い入れて現実逃避しよう!

そんな感じ。
ココ3日くらいまともに寝てないし。
身体がついてかないんだけど、気合いだけ空回ってる。

あー久々。

2006年1月14日 日常
2ヶ月ぶりくらいでしょうか。
ぱそぱそしてます。

いざとなると書くこと無いな。

普段はそこそこネタが転がってる日々なのに。

・・・つか、まともに就職考えないといけないみたいです。

ヤモリ

2005年9月12日 日常
朝一でヤモリを捕まえました。

お昼から婿斡旋を受けました。

夕方、蚊に刺されました。

過去

2005年8月31日 日常
日記の削除作業をやってるわけですが、

文字は消えても記憶は残っています。

悔しいです。
消したいことがいっぱいあります。
全部全部全部、
どれだけ記録を消しても、
ほんとに消したいのは記憶のほうで、
それが叶わないばかりか作業のために過去の日記を読むことで思い出したくない感情までもが蘇ってしまいます。

どんな過去も今の自分を創っているけど、
今に繋がっているけど、
それでも何とかして消せないものかと強く思います。

ぼちぼちと。

2005年4月16日 日常
過去日記削除してます。

残してるものもあるけど、欝の叫びとか、くらーいのばっかり。
まだまだ消さなくちゃいけないものが連なってるけど、今日はこれくらいで勘弁してやるか。

にしても、妙なタイトルばっかしつけてるな、あたし。

重く沈む。

2005年2月15日 日常
推定失恋から2週間過ぎて、もう3週間目。

まだ、3週間目。

大分立ち直ったけど、やっぱり。

仲良く話をしても、ふとした折に手が触れても、

この人はあたしほどにはあたしを好きじゃないんだなって

当たり前のことを痛感する。

だからこうしているのも平気なんだって。

あたしのことは、嫌いじゃないと思う。

でも好きじゃないんだ。

特別じゃないんだ。

仲はいい、話は出来る、

でもそれだけだ。

彼にとってはただそれだけ。

そこに特別な思いなんか無い。

だって一本線がひいてある。

見えない直線。

彼の行動の端々に、ここまでって。

これ以上は無いよって。

あたしの踏み込める世界は限られてる。

酷い週末。

2005年2月14日 日常
週末って言うよりか、週の半ばから酷かった。

でもまだまだこんなんじゃ甘い。
あたしの好きなあの人はこの何倍も働いている。

人それぞれだけど、でも。

頑張らなくちゃいけない。

でも頑張ると潰れる。

けど頑張らないと駄目になる。

どうしたらいいかな。

つかれた。

髪を切る。

2005年1月26日 日常
ひっさびさに美容院へ。

ひっさびさに前髪作った。

カラーして、美容師さんが大満足の出来だった。

妹も大満足らしい。


あたし自身も満足ですけど。
散財できたことが何より満足。

あぁ、満足〜。

2004年6月25日 日常
買ってから何日経ったっけ?
忘れたけど、今日手をつけた。んで読破。
眼球蒐集家、予想以上でした。
あー引き込まれた引き込まれれた。犯人も当たってたし。
いい作家さん掘り出したものだv
デビュー作ですよ、これ。
ああいうライトノベルがちょこっと固くなったような、あほ要素をまぶしつつ頭も使うような、猟奇殺人事件ていうのがもうね、とことんツボなのよアタシ。
サイコ・スリラー激ラブ。
・・・壱と同じく活字中毒の母は気持ち悪いッつって敬遠するけど。あのひとはなぁ。西村京太郎とか内田康夫が好きだしな。旅情ミステリ系?2時間サスペンスの原作っぽいのが頭使わないで短時間読破できて楽だって言ってたな。アタシはどうもサイコで猟奇なのがお好み。読み終わった本をあげるととても嫌がられることもある。3ページ読んで放り出すのも、サイコを嫌がるも別に良いけど、彼女には壱の愛蔵コレクションを風呂場で読むという最も忌むべき悪癖あり(最低だ!全ての本にとっての冒涜だ!)
って、何で母親の・・・?
まぁいいや。
船越百恵氏の次回作が楽しみだわ。
んじゃぁちゃっちゃか次の本に取り掛かりますかね。

何にしよ。
ライトは一昨日スレイ読んだしなぁ。
また似たような傾向のがいいなぁ。サイコチックな。マンガじゃなくて活字が欲しい。無性にそんな時期。梅雨時期だからかなぁ。
あーでも月末は金が無い。
食費削ってでも本買うのが正しいヒトの道ってもんだよね。
うーん、5食ぐらい抜いてみましょかねぇ。
ひとまず手近にあるのを読み返して誤魔化すかな。

乱視の烏。

2004年2月15日 日常
久々に変な夢見ました。

舞台というか、設定としてはあずみロード・オブ・ザ・リングが混じった感じで、日本のどこかの山道を登ってる。
着物って程じゃないけどクノイチっぽい格好の壱と他に何名か。で、仲間にはガンダルフが居るんですよ(笑)
我が愛しのレゴ王子じゃなかったのが残念極まりないねー。

で、日本的な別荘に乗り込んで(?)なぜか大勢の雑魚侍たち(それはもう時代劇の斬られ役そのもの)とやるかやられるかと言う大立ち回りをして。
テーブルの下にビリヤードのキューが隠してあって、キューは先っぽが尖ってて銛みたいな感じで。
竹槍特攻隊みたいな竹で突かれそうになったり、
毒矢で射掛けられたり、その外れた矢を拾って投げ返してぐっさりやったり。
射掛けられるよりもこっちが投げたほうが刺さりがいいんですよ(笑)

ボス的な人物は一人の側近(参謀?)と紺のセダンでさっさととんずらこいて。
何故かこの人たちは現代の格好してる。

立ち回ってるときに毒矢が足に刺さって、
侍たちを駆逐した後でガンダルフに「さっきひとつ(矢が)当たっちゃった」って言ったら、
ガンダルフは「風車の弥七を呼べ」って仲間の誰にともなく言うんですよ。
なのに呼ばれて来たのは九重親方(!)で、彼に足の手当てをしてもらいました。

攻め落とした(?)屋敷(別荘)の中で一息ついてたら、そこでは乱視の烏が三千円で売られてた。

よくわかんねー。

夢だから何が起こっても登場してる自分も仲間も不思議じゃないし、
夢の間はそれが当たり前のことだと捉えてるから違和感ないし。
起きてから色んな突っ込みどころに気がついた。

でもオチが乱視の烏って・・・・・・


朝からテンションおかしいわ!

かまきり

2003年8月20日 日常
いつも窓全開のいちの部屋。
江戸へ帰ってきてからも朝昼晩と時間に関係なく、雨さえ降っていなければやっぱり全開で。
昼寝をしててかさかさ音がして。
でもどうせ風でカーテンが揺れてるんだろうと思ってまどろみ続け、気が付いたらば天井に蟷螂が。
どっから入ったんだよ・・・
ふと見れば、カーテンの向こうは網戸全開。
あー・・・・・・
そりゃ虫も入ってくるわなぁ。
蟷螂好きだから放置しといても問題ないけどね。
死なせるのも可哀相なので捕まえて逃がしました。
コカマキリでした。これが正式名称ですかね?
うちの地元ではコカマと呼んでましたが。
オスなのかメスなのか、腹が膨らんでなかったので判別不能でしたが、大きさから言ってもメスじゃなかろうかと思われます。
蟷螂、かわいいなぁ・・・。
昔は蟷螂のために罪の無い蜻蛉を捕まえては羽を毟って喰わせてました。
蟷螂1匹のために、捕まえて羽をもがれた蜻蛉はおよそ10匹。
いくらなんでもそんなには一度に喰わないよね。
蟷螂は生餌しか喰わないし。
蜻蛉さんごめん。
なんといいますか、痴漢らしき人に出くわしました。
壱は駅の関係で乗ってもすぐに降りるので、
電車はいつもなるべくドア口付近に立つのですが、
今日もいつもと同じようにドアと座席との間に立ってまして。
結構ぎゅうぎゅうな車内で、
でも密着というにはまだ余裕があるぜーくらいの状態で、
その人は壱の左斜め前に立ってました。
太った人で歳は30ちょっとくらいの、もちろん男。
なにやら鼻息が荒くてね、壱の骨盤の辺りに生暖かい、
明らかにソレだろうと思われる硬いものをぎゅうぎゅうと(笑)
正直なところ、恐怖とか怒りは感じませんでしたねー。
むしろ困惑。
(アタシに一体どうしろと?)
そんな感じ。
混んでるし揺れるし、故意なのか偶然なのか・・・
悩みますねー、ええ。

で、困惑さめやらぬ登校途中、
壱と逆に駅に向かう4人くらいの男子学生(あんなトコ歩いてたからそうだろうと思われる)のひとりが走りながら叫んだことは
「海王拳3倍〜!」
・・・・・・なんでか壱のほうが恥ずかしさで居た堪れなくなってしまったですよ。

帰りに池袋でシトウミユキさん(漢字忘れたごめんなさい)と久方ぶりに会いました。
いやぁ、幻水についていろいろ教えてもらっちゃったvv
坊ルクだそうで、ルック好きなワタクシ、ついつい引き込まれそうになりました。
ていうか、これから坊ルク見にシトウさんのサイトに飛ぶつもりなんですが・・・

だからさー、これ以上自分の趣味広げてどうするんだってば・・・
ちょっとでも自分のアンテナが動いたものには染まりやすいから困ります。

ちゃ。

2003年4月1日 日常
特に何もなく1日を過ごしましたのこと。

あーもう、いちを嘘で騙してくれる人もいないわ。

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