厭な気分になったので、過去の日記のいくつかを削除。

これからも多分削除され続けるであろう過去の日々が哀れでもあり、むしろ哀れであるからこそさっさと葬ってやりたくもあり。

思うが侭に叫んでいる為に消さざるを得ないというか。
今振り返るとどうにかしてたよ、と痛々しくて。
若さと馬鹿なのは同じじゃないんだよね。

今日はこれくらいにして寝るかな。
何しろ2000年9月からだから、イラナイ記憶やら記録やらが膨大すぎる。

コメント