病気アレコレ。

2004年7月9日 友達
某友人から電話が。
家に置いてくれないか、って。
かまわんが、しかし壱は今実家どすー。
かつての一宿一飯の恩義を返すべく、何だって協力してやりたいが、さすがに壱の妹と二人っきりでは過ごせまい・・・すまぬ、友よ。

で、ええと。
親は何時までたっても子離れしないから、子供のほうから親離れしてやらんといかんのよ、と言われて、あぁそうかと思う反面、ウチの親はトリモチみたくべったり強力に張り付いてるから剥がすのは無理だわ、と諦観の念すら覚える。
言いたいことを全部言わせてもらえないままに、いつも身の振り方が勝手に決められて、他の道は全部断ち切られて。そういうの、親はわかってない。顔色窺って流されながら生きてきたのも悪いんだけど、そろそろ自分の頭で考えて、自分の足で地を踏みたいなぁなんてことを思う。

今の病院、先生は兎も角カウンセラーが好きじゃないの、といえば、じゃぁウチの先生紹介するよと言われ。だけどあたしは今の病院ですでに3つめなのよと苦笑い。事情に事情が重なって、やむなく今のところに落ち着いてみたものの、やっぱりカウンセラーがよくないならそれはダメだよと諭されて、ソレはきっと正しい意見だわと反対する気も起こらない。だからといって病院変える気はさらさら無いけど。

1時間近く話をして、そしたら足を9箇所蚊に食われた。
痒い。

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