乱視の烏。

2004年2月15日 日常
久々に変な夢見ました。

舞台というか、設定としてはあずみロード・オブ・ザ・リングが混じった感じで、日本のどこかの山道を登ってる。
着物って程じゃないけどクノイチっぽい格好の壱と他に何名か。で、仲間にはガンダルフが居るんですよ(笑)
我が愛しのレゴ王子じゃなかったのが残念極まりないねー。

で、日本的な別荘に乗り込んで(?)なぜか大勢の雑魚侍たち(それはもう時代劇の斬られ役そのもの)とやるかやられるかと言う大立ち回りをして。
テーブルの下にビリヤードのキューが隠してあって、キューは先っぽが尖ってて銛みたいな感じで。
竹槍特攻隊みたいな竹で突かれそうになったり、
毒矢で射掛けられたり、その外れた矢を拾って投げ返してぐっさりやったり。
射掛けられるよりもこっちが投げたほうが刺さりがいいんですよ(笑)

ボス的な人物は一人の側近(参謀?)と紺のセダンでさっさととんずらこいて。
何故かこの人たちは現代の格好してる。

立ち回ってるときに毒矢が足に刺さって、
侍たちを駆逐した後でガンダルフに「さっきひとつ(矢が)当たっちゃった」って言ったら、
ガンダルフは「風車の弥七を呼べ」って仲間の誰にともなく言うんですよ。
なのに呼ばれて来たのは九重親方(!)で、彼に足の手当てをしてもらいました。

攻め落とした(?)屋敷(別荘)の中で一息ついてたら、そこでは乱視の烏が三千円で売られてた。

よくわかんねー。

夢だから何が起こっても登場してる自分も仲間も不思議じゃないし、
夢の間はそれが当たり前のことだと捉えてるから違和感ないし。
起きてから色んな突っ込みどころに気がついた。

でもオチが乱視の烏って・・・・・・


朝からテンションおかしいわ!

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