痴漢なのかなー?判断不能。
2003年5月13日 日常なんといいますか、痴漢らしき人に出くわしました。
壱は駅の関係で乗ってもすぐに降りるので、
電車はいつもなるべくドア口付近に立つのですが、
今日もいつもと同じようにドアと座席との間に立ってまして。
結構ぎゅうぎゅうな車内で、
でも密着というにはまだ余裕があるぜーくらいの状態で、
その人は壱の左斜め前に立ってました。
太った人で歳は30ちょっとくらいの、もちろん男。
なにやら鼻息が荒くてね、壱の骨盤の辺りに生暖かい、
明らかにソレだろうと思われる硬いものをぎゅうぎゅうと(笑)
正直なところ、恐怖とか怒りは感じませんでしたねー。
むしろ困惑。
(アタシに一体どうしろと?)
そんな感じ。
混んでるし揺れるし、故意なのか偶然なのか・・・
悩みますねー、ええ。
で、困惑さめやらぬ登校途中、
壱と逆に駅に向かう4人くらいの男子学生(あんなトコ歩いてたからそうだろうと思われる)のひとりが走りながら叫んだことは
「海王拳3倍〜!」
・・・・・・なんでか壱のほうが恥ずかしさで居た堪れなくなってしまったですよ。
帰りに池袋でシトウミユキさん(漢字忘れたごめんなさい)と久方ぶりに会いました。
いやぁ、幻水についていろいろ教えてもらっちゃったvv
坊ルクだそうで、ルック好きなワタクシ、ついつい引き込まれそうになりました。
ていうか、これから坊ルク見にシトウさんのサイトに飛ぶつもりなんですが・・・
だからさー、これ以上自分の趣味広げてどうするんだってば・・・
ちょっとでも自分のアンテナが動いたものには染まりやすいから困ります。
壱は駅の関係で乗ってもすぐに降りるので、
電車はいつもなるべくドア口付近に立つのですが、
今日もいつもと同じようにドアと座席との間に立ってまして。
結構ぎゅうぎゅうな車内で、
でも密着というにはまだ余裕があるぜーくらいの状態で、
その人は壱の左斜め前に立ってました。
太った人で歳は30ちょっとくらいの、もちろん男。
なにやら鼻息が荒くてね、壱の骨盤の辺りに生暖かい、
明らかにソレだろうと思われる硬いものをぎゅうぎゅうと(笑)
正直なところ、恐怖とか怒りは感じませんでしたねー。
むしろ困惑。
(アタシに一体どうしろと?)
そんな感じ。
混んでるし揺れるし、故意なのか偶然なのか・・・
悩みますねー、ええ。
で、困惑さめやらぬ登校途中、
壱と逆に駅に向かう4人くらいの男子学生(あんなトコ歩いてたからそうだろうと思われる)のひとりが走りながら叫んだことは
「海王拳3倍〜!」
・・・・・・なんでか壱のほうが恥ずかしさで居た堪れなくなってしまったですよ。
帰りに池袋でシトウミユキさん(漢字忘れたごめんなさい)と久方ぶりに会いました。
いやぁ、幻水についていろいろ教えてもらっちゃったvv
坊ルクだそうで、ルック好きなワタクシ、ついつい引き込まれそうになりました。
ていうか、これから坊ルク見にシトウさんのサイトに飛ぶつもりなんですが・・・
だからさー、これ以上自分の趣味広げてどうするんだってば・・・
ちょっとでも自分のアンテナが動いたものには染まりやすいから困ります。
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