振り返る。

2003年2月13日
調べたのです。
献血手帳を。
したら、13年に13回。
で、14年に4回。
・・・・・・なんなの、この数の一致(笑)
特に13年の13回って、じぇいそんかよ。
思わず数えなおしちゃったよ。
1年に10回くらいを目安に献血しよう。
うん、そうしよう。


血を抜かれるって、変な話。
いちは成分献血者で、血漿と血小板だけを採取される。
で、他の成分はまた体内に返還される。
歳が足りなくて全血してた頃はそりゃーもう、
200採られて血液パックがいっぱいになってくると
それまでの吸い取られる勢いが弱くなってきて、
針から腕に逆流するみたいな感覚がある。
ぐわーって急に来る。
『もういっぱいいっぱいなんですゥ』ってパックが言ってるみたいに。
それがすっごい気持ち悪くてねー・・・・・・ふふふ(遠い目)
あはははは。
今では成分だからそんなことは無いんですけど。
たまに、終わりになって血圧測る頃には軽くくらっときたりする。
1回ほんとにざぁーーーーーって血が引いてったことがあったっけ。
すごかったなー。
頭から血が引いてくるってこんななんだーって。
おうおうおう、いちも貧血になるんだーって。
すぐに直ったけどさ。
熱中症になったときとは一寸違う感覚だった。
うーん、いい経験だったよ(ってそんなコメント?)。

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