何も要らない。

2002年12月24日 友達
運命の24日です。
とか言うのは大げさだな。
ちょっと前に会ったばっかりだし。

なんていうか、やっぱり幼馴染みはよいものです。

沈黙が苦じゃない
会話を選ばなくて良い
居心地がいい空気がある

楽なんだよね。
はっきり言って。
他人には何を話して良いのか考えてしまうけど、
奴等にはそんなの考えなくても良いし、
ぽんって出てきた言葉が全部会話になっていくし。
基本的な人間交流は奴等だけで良いや、とか思う。
他に何もいらないかもしれない。
自分の世界も持たないとやっていけないことは解かってるけど、
それでも狭い閉じた世界で何も見ずに生きていきたいとも思うのは本当だ。
それはだめですかね?
必要なのは最小限でいいんだけどな。
そう簡単にはいかないだろうけど。

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