ももももももももももももも〜(泣)
2002年11月13日 テニプリくそのようにピンチです。
モデムが、モデムが、モデムがーーーーー!
モデムが・・・・・・
外につながんない。
一度どころか二度、経験済みだけど。
これってやっぱ工場行きでしょうか(汗)
そーれーは、いや。
どうしてもいや。
前にいろいろ泣きをみてるから絶っ対いや。
勘弁してください。まじで。
不用意にばァじょんアップなんてやっちまったから?
きっかけはそうなんだろうね。前兆はあったんだよ。気をつけてたんだよ。
今までのパスワード忘れたから、テキトウに新たなサインアップしようとしたらモデムを確認してくんなましってメッセーヂがでちまってさ。それ以来ずっと繋がりもしない。ただただ『モデムを確認するか他のアクセスポイント云々』て。なんなのー!なんなのー!古代くんのばかー。
もしもこの日記がちゃんと載っていたら、死線をくぐりぬけているということで。
ほんと60秒も繋がって無い。
だるだる古代くんまで辿り着けるかどうか・・・
つーか今だって95%の確率で辿り着けてない。・・・99%かも。
ええとね。
死線をくぐり抜けつつも今週の王子。
先週から突っ込みたくて仕方が無かったこと。
桃ちゃんて、なんでレギュラーウェア着ているんでしょうか?
大石君から渡されたのはジャージだけだったはず(笑)
誰か予備でも持ってたんですかね?
そしてそして。
リストバンドの下という小さな面積で36か条が入りきるのでしょうか?
「大石らしいよ。気にすることは無いさ」
「さんきゅー、不二」
大爆笑です。ええ、ほんとに。
手塚を挟んでの一見爽やかな会話。怪我を気遣う仲間、青春の青臭いカホリがします。
確かにこういうセリフは不二先輩らしい物言いだ。人の性格とかイロイロ見抜いた上ではっきり口に出せるって言うか。まあ、何にしろ、わけも解からず俺は爆笑。説明しろといわれてもムヅカしい。兎に角堪え切れずに笑っていた、と。
乾さんはやっぱり解説的ポジション。
そしていちが待ち望んでいたアノ言葉をやっと言ってくれました。
「あの、気分屋の英二がね」
・・・あれ?乾さんって英二のこと英二って呼んでたっけか?
菊丸って呼んでなかった?
基本的に手塚以外は英二と呼んでいたけどさ。乾もそうだっけ?
がっくんの汗は、滝の如く。
涎も混じってそうな量の汗。脱水症状でも引き起こすんじゃなかろうか。
てゆーかほんとにこれはテニスの試合ですか?
飛びすぎです。がっくんも英二も。
そんでもって忍足さん、氷帝イチの曲者のわりに・・・
つっこみたいのはそんなことより曲者勝負のところ。
桃の後ろから菊が飛んでることくらいコートの外の皆さんは見えていたはずなのに、なぜ驚く(笑)
いやいや、今日の見所は違います。
ちょうたろです!ちょうたろこそが今日のメイン!
「これは、とんでもないのがでてきたね」
って開眼ですか、不二さん!
いかん、皆伏せろ!目を瞑れ!瞬炎で焼き殺されるぞ!
いやいや、まさかね。某漫画の八竜、刹那じゃないんですから。
流石に焼き殺されはしないでしょう・・・・・・天才だし。
いやー、でもね。
でもね。不二さんだし。
あはははは。
不二さんを開眼させるほどの威力。
ちょうたろ、すーげぇ。
次回は宍戸のマゾチックな特訓。
青学のウソクサイ仲間割れがもしかしたら見れるかも。
ああ、モデムが云々いってるくせに。
結局アニプリに夢中になってしまった俺。
だめじゃん。
モデムが、モデムが、モデムがーーーーー!
モデムが・・・・・・
外につながんない。
一度どころか二度、経験済みだけど。
これってやっぱ工場行きでしょうか(汗)
そーれーは、いや。
どうしてもいや。
前にいろいろ泣きをみてるから絶っ対いや。
勘弁してください。まじで。
不用意にばァじょんアップなんてやっちまったから?
きっかけはそうなんだろうね。前兆はあったんだよ。気をつけてたんだよ。
今までのパスワード忘れたから、テキトウに新たなサインアップしようとしたらモデムを確認してくんなましってメッセーヂがでちまってさ。それ以来ずっと繋がりもしない。ただただ『モデムを確認するか他のアクセスポイント云々』て。なんなのー!なんなのー!古代くんのばかー。
もしもこの日記がちゃんと載っていたら、死線をくぐりぬけているということで。
ほんと60秒も繋がって無い。
だるだる古代くんまで辿り着けるかどうか・・・
つーか今だって95%の確率で辿り着けてない。・・・99%かも。
ええとね。
死線をくぐり抜けつつも今週の王子。
先週から突っ込みたくて仕方が無かったこと。
桃ちゃんて、なんでレギュラーウェア着ているんでしょうか?
大石君から渡されたのはジャージだけだったはず(笑)
誰か予備でも持ってたんですかね?
そしてそして。
リストバンドの下という小さな面積で36か条が入りきるのでしょうか?
「大石らしいよ。気にすることは無いさ」
「さんきゅー、不二」
大爆笑です。ええ、ほんとに。
手塚を挟んでの一見爽やかな会話。怪我を気遣う仲間、青春の青臭いカホリがします。
確かにこういうセリフは不二先輩らしい物言いだ。人の性格とかイロイロ見抜いた上ではっきり口に出せるって言うか。まあ、何にしろ、わけも解からず俺は爆笑。説明しろといわれてもムヅカしい。兎に角堪え切れずに笑っていた、と。
乾さんはやっぱり解説的ポジション。
そしていちが待ち望んでいたアノ言葉をやっと言ってくれました。
「あの、気分屋の英二がね」
・・・あれ?乾さんって英二のこと英二って呼んでたっけか?
菊丸って呼んでなかった?
基本的に手塚以外は英二と呼んでいたけどさ。乾もそうだっけ?
がっくんの汗は、滝の如く。
涎も混じってそうな量の汗。脱水症状でも引き起こすんじゃなかろうか。
てゆーかほんとにこれはテニスの試合ですか?
飛びすぎです。がっくんも英二も。
そんでもって忍足さん、氷帝イチの曲者のわりに・・・
つっこみたいのはそんなことより曲者勝負のところ。
桃の後ろから菊が飛んでることくらいコートの外の皆さんは見えていたはずなのに、なぜ驚く(笑)
いやいや、今日の見所は違います。
ちょうたろです!ちょうたろこそが今日のメイン!
「これは、とんでもないのがでてきたね」
って開眼ですか、不二さん!
いかん、皆伏せろ!目を瞑れ!瞬炎で焼き殺されるぞ!
いやいや、まさかね。某漫画の八竜、刹那じゃないんですから。
流石に焼き殺されはしないでしょう・・・・・・天才だし。
いやー、でもね。
でもね。不二さんだし。
あはははは。
不二さんを開眼させるほどの威力。
ちょうたろ、すーげぇ。
次回は宍戸のマゾチックな特訓。
青学のウソクサイ仲間割れがもしかしたら見れるかも。
ああ、モデムが云々いってるくせに。
結局アニプリに夢中になってしまった俺。
だめじゃん。
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