お話会。

2002年3月21日 日常
ある政党の大演説会なるものに行ってきました。
別に党員でもなければ思想も赤くは無いんですが。今日演説された方がいちの好みの美声をお持ちなんです。それだけ。
しかし隣に居たオバちゃんには『若いのに偉いわねぇ』とか褒められた(笑)
そりゃね、周りは全部爺婆中年層だったからかなり特異な目で見られてましたが。きっかけがきっかけだけに笑って誤魔化した。
ふふふ。
その後彼を囲んでの懇談会があるとかだったけど、会場の暑さで参ってしまっていたいちは帰ることに。そのくせ会場から駅まで1時間歩くという阿呆な行為をした。前もやったことがあるので平気だったけど強風で余計な体力を消耗、駅で葬式帰りのじいちゃんにへるぷ。折角迎えに来てもらったというのにじいちゃんはやたらといちを運転させたがる為、結局いちが運転。
オートマは楽でいいね。
で、家に帰り着いた途端ダンナが散歩に行きたいと言い出し、家に入ることも無く再び歩くハメになった。雨が降ってきていたのでダンナにはボディスーツを着用させたが、歩いているうちに雨が止み無駄になってやな感じ。

ああ、なんか今日のって日記ぽい。

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