大げさ過ぎかもねェ。
なタイトル。
まァよし。
だって一昨日までの居候人生を書こうとしてるし。

昨日はひとりで恥ずかしいこと喚いてたしね。

居候初日。
何したか忘れた。

二日目。
花火に行った。

三日目。
今回初めてようちーを見る(笑)

こんな感じ。うん。
毎日毎日昼まで寝てたよ。人んちなのに。
何日かして大工が来て、
きゅいいいいいいいいーん。がりがりがりがりがり。
五月蝿い中でも寝つづけた。
起きたら家ん中誰も居らん。床が綺麗になってた。
いちとようちーへ書き置きがあった(苦笑)
んで30分くらいして二階に居たようちーが起きて来て
「大工は?」
「帰ったんじゃん?寝てたからわからん」
そんな会話をする。
時刻は4時過ぎ。
「俺らっていったい・・・」
と苦笑された。
良く寝る、良く寝る。といわれつづけた10日間。
でも夜は12時過ぎくらいには大概寝てたぞ?
12時間睡眠。
実はようちーも眠らないと生きていけない人種なのだそうで、そうするとこれはやっぱり血か?

遊びほうけるようちーとは全く反対ののんちーは。
毎日毎日予備校へ、図書館へと通う真面目な武道家(笑)
このこはほんまに凄い。
一年のときからテンションは大学受験!
それから更に激しく加速されてたねェ。
親が呆れてたとは、本人にはいえない・・・

関係ないけど。
今日の昼過ぎ、某民放の思惑にどっぷりと嵌まり、
特攻隊関係の特集で号泣。
そして今
火垂るの墓見てるし。
きっと泣く。
この時期、毎年のことだけど。毎年泣く。
性懲りも無く、泣く。

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