帰ったら

即寝を予定しているので、今書く。
書き足したかったりしたら明日書き直す。
そゆことで。

とはいうものの、ネタは昨日放出しすぎたので無し。
何書こうかな。

ギロチン。
ギロチンはいちのこころに秘められたどきどきだ。
水曜日にくみさん(仮称)とギロチンについて語る。
彼女はギロチンではなく斬首にどきどきだそうで、ギロチンに含み笑ういちとほぼ同レベル。
ギロチンのなにに心惹かれるかというと、やっぱりその効率のよさ・・・なのかな？切れ味も捨てがたい。あれって刃がつぶれたりしてたら研ぐのかなァ？それとも最初からそんなに切れ味良くないようにしてるのかなァ・・・だって自由落下だし、衝撃ですぐ傷みそう。磨ぎ職人とかいたんだろうか？斬首ならまァ剣で人力だから商売として磨ぎ職は成り立つけど。失敗したら痛いよね。頭ざっくり、背中にさくっ、上手くいったのに首は半分しか切れない・・・・・・とか、あったんだろうね。日本刀のほうが斧よりかさくっといけそうだけど。
斧だけじゃなくて中世ヨーロッパはいちの笑いの為にある。ギロチンはまた別として。
甲冑とか、あまりにお馬鹿でいとしくなるね。