何故こんなに更新しなかったのか。そして文章が短かったのか。
理由は簡単、実家だったから。
電話線の関係で茶の間でネットしなくちゃいけなくて、しかも午後九時とか、十時とかに。当然、いち以外の人物がそこにいるわけです。いちではないという点では家族といえど他人。日記なんて書けません。偽名なんて使ってるし、見られた日にはもう・・・(泣)

えと、いつのことか忘れてしまったので順不同に実家での出来事など。

結婚話があったりしました。いちはまだまだ成人式すら終わってません(地元は4月にやるから)。おいおい、てな感じ。ことの始まりは根深く、なんと高校時代にまで遡る。当時バス通だったいちは部活もせずに4時半のバスで帰宅。そのバスは酷く混んでいてなかなか大変だったが、コツさえ掴めば座ることだって簡単・・・なんてことはどーでもよく、本題。バスにはいつもいちと同じ停留所で降りるじいさまがいて、喋ったりしていた。何処のじいさまかはわからなかったが友人には『友達』とまでいわれたりなんかして。いちのばあさまに訊いたところ何処の人かは判明。そのじいさま、何をとち狂ったのかいちの帰省直前「孫(26歳・長男)の嫁に欲しい」って、ばあさまにいったという。・・・早まったことするよなァ。いちは家事なんかまるっきりパァなのに・・・・・・それよりなにより、いちも長女だってば。家継ぐんだってば。しかし、何処が気に入ったんだよ?

PS買ったことは前にも書いたけど、親にばれた。何の為に隠していたのか・・・「言えばよかったのに」とは母親の弁。言ったらいったで怒るだろ、アナタ。

母親、デスクトップ買う。・・・設定からネット接続から全ていちにやらせる。繋がったら「もういいよ、出てって。これアタシの」・・・母上・・・・・・。さらに「アンタ知識ひけらかさないでよ」・・・そこまで知識無いですよ?だいたい自分のことで精一杯溺れてるのに(日本語変)酷いわ母上!

叔父の家に行きネットのこといろいろ教える。何しに帰ってきたのか解らんですね。PCそう詳しくも無いいちなのに親族のIT革命に引きずりまわされたよ。

うん、あとは思い出したらまた書こう。

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